日 付
|
沿 革
|
平成29年4月
|
環境センター粗大ゴミ等受入業務の委託を受ける
|
平成27年8月
|
井上重壽代表理事の辞任に伴い植松茂が代表理事に就任
|
平成25年7月
|
組合顧問として厚木市議会議員の松田則康氏、寺岡まゆみ氏、神子雅人氏、名切文梨氏、難波達哉氏を委嘱
|
平成23年4月
|
厚木市と「災害時におけるごみ等の処理に関する協定」を締結
|
平成21年5月
|
役員任期満了による改選で井上重壽が代表理事に就任
|
平成19年4月
|
本厚木駅周辺ごみ収集運搬業務の委託を受ける
|
平成17年11月
|
組合設立20周年記念式典を挙行
|
平成17年9月
|
少量発生事業所を対象とした優良ごみ袋制度を導入実施
|
平成13年11月
|
神奈川県知事より優良組合表彰を受賞
|
平成13年9月
|
家電リサイクル法の施行に伴い、財団法人家電製品協会の家電リサイクル券システム制度に入会
|
平成13年5月
|
役員任期満了による改選で和田宏が代表理事に就任
|
平成13年1月
|
神奈川県中小企業団体中央会より優良組合表彰を受賞
|
平成9年5月
|
関東通商産業局長より官公需適格組合の証明取得
|
平成7年11月
|
組合設立10周年記念式典を挙行
|
平成7年10月
|
神奈川県産業廃棄物収集運搬業の許可を受ける
|
平成7年6月
|
神奈川県競争入札参加資格の認定を受ける
|
平成6年9月
|
井上馨代表理事の逝去に伴い、原一道が代表理事に就任
|
平成5年5月
|
役員任期満了による改選において、井上馨が代表理事に就任
|
平成3年2月
|
組織替えを行い「厚木市廃棄物処理業協同組合」として設立。代表理事に尾島忠が就任
|
平成2年5月
|
厚木市の競争入札参加資格を取得
|
昭和63年11月
|
神奈川県厚木市中町2丁目14番10号小森ビルに事務所を移転
|
昭和61年5月
|
厚木市一般廃棄物処理業の許可を受ける
|
昭和60年11月
|
神奈川県厚木市水引1丁日12番21号に事務所を開設
|
昭和60年11月
|
組合名称を「厚木市一般廃棄物処理業協同組合」と改称し、代表理事に篠田勝已が就任
|
昭和60年9月
|
厚木市からの生活系一般廃棄物収集運搬委託業務の受け皿として、協同組合を作ることとなり、休眠中の神奈川県環境整備事業協同組合を引き継ぎ、篠田勝已が初代代表理事に就任
|
昭和55年5月
|
同業者の集まりとして、厚木市一般廃棄物処理業連絡協議を設立。現在の当組合の母体となる
|